祝詞奉上・初穂料
お宮参りは、神社の社務所で申し込めば、祝詞(のりと)をあげてお祓(はら)いしてもらいます。
神社からお祝いとして、お守りやお祓いした肌着を授かることができます。
神社へのお礼は、料金を掲げているところもありますが、
特に規定の料金が無ければ、3千円~1万円くらいが目安です。
白い封筒または祝儀袋(紅白、蝶結び、のしなし)をお礼として渡します。
表書きは「玉串料」「御初穂料」とします。
下段に赤ちゃんの名前を書きます。
家族でお賽銭をあげてお参りするだけでもかまいません。
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額に紅で書かれる字
お宮参りのときに、赤ちゃんの額に「犬」の文字、
男児なら「大」、女児ならば「小」と書くという風習があります。
本来「アヤツコ」と呼ばれており、元は二つの線が斜めに交わる形状の事で、
かまどの墨や、鍋墨で「×」のしるしを付けていました。
アヤツコとは異なった世界が交差することを意味する「×」で、それが転じて魔よけとみなされるようになったと考えられています。
魔よけのおまじない「×」の印が「犬」や「大」の文字に変わり、「大」の対になる
「小」が生まれたということではないでしょうか。
そして、鍋墨では汚いということで紅が用いられるようになりました。
大昔の古事記でも額に「犬」と書いたとあるそうです。
このおまじない「アヤツコ」は千数百年の歴史を持つ風習です。
ただ赤ちゃんは、じっとしてくれません。
その額に書くのですから、なかなか上手く書けません。
踊ったような文字も、赤ちゃんの成長祈願とお宮参りのいい思い出になるでしょうね。
是非、されてみてはいかがでしょうか。
思い起こせば、この「×」子供の頃に指で「バリア」なんてしませんでしたか?
実は、ちゃんと意味があったのですね
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祝詞(のりと)をあげてもらう
事前に神社の社務所に連絡、申し込み(予約)をしておきます。
祝詞を上げお祓いをしていただきます。
お祝いとして、お守りやお祓いした肌着を授かります。
お祓いの料金を提示しているところもありますし
提示していない場合は、申し込みをするときに尋ねておくと安心です。
お祝儀袋(紅白水引、蝶結び、のしあり)または白い封筒に
上の段には、「御玉串料」「御初穂料」
下の段には、お子さん(赤ちゃん)の名前を表書きにし、お礼として渡します。
目安の金額として三千円~一万円ですが、一般的には5千円くらいです。
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神社へお参りに
普通の神社でのお参りと基本的には変わりません。
境内に入る前と出た後に軽く一礼し、境内は真ん中を歩かず左右どちらかに歩き片方を空けます。
というのも境内は、神様の敷地内として神様も歩いておられると考えるからです。
知らないうちに神様とぶつかっているかも知れません。
① 手と口を清める
神社入り口にある「手水舎(ちょうずや)」へ行き、手水鉢の上の柄杓をとり
左右の手を清め、口をすすぎ清めます。
② 神前に進む
神前に進み軽く一礼をし、お賽銭を奉納します。
③ 鈴がある場合は、数回振って鳴らします。
(くれぐれも静かに鳴らし、思いっきり鳴らさないように)
④ 二礼(二回礼をする)、二拍手(手を打ち、ここで手を合わせお願い事をします)、
一礼(一回礼をする)
(一般的参拝ですが神社によって違うので、お参りする神社にあわせて下さい)
お寺では拍手せず、鈴のみ鳴らして合掌しましょう。
家族でお賽銭を奉納し、お参りするだけでもかまいません。