お宮参りの後の挨拶回り
昔のしきたりとして、お宮参りのあとに挨拶回りをするということでした。
現在でも赤ちゃんのお披露目の意味もあり、近くの親戚やご近所にご挨拶をすることがあります。赤ちゃんやお母さんの体調をみて判断してください。
お参りの後で、自宅でお祝いのお膳を囲んだり、最近ではレストランなどで会食をしたりする場合が多いようです。
産後のお母さんと赤ちゃん共々ゆっくり出来るように個室を予約したり、
仕出しを用意されるなどにされたほうが良いでしょう。
関西では、お宮参りの前に親戚周りを行い、その時に着物の紐におひねりの形で
ご祝儀を結んでいただく風習があります。
お宮参りの後、内祝いを持参して挨拶に回ったときに
親戚や知人の方から「でんでん太鼓」や「犬張り子」、「扇子」に「お守り袋」、
「お紐銭」を用意して祝い着に結んであげる、されることも。
また、「お紐銭」はいただいた「お祝い袋」に穴を開け、水引を通して
お祝い着の紐に結び付けます。
祝っていただいた親戚や知人の方に、ご挨拶に出向くときにお赤飯を添えたり、
近所のお子さんに仲間入りの意味を込めてお菓子を配る地域もあるようです。